Passion Leaders 活動レポート

パッションリーダーズの活動レポートブログです。著名な経営者を登壇者に迎える定例セミナーの模様などを発信しています。

カテゴリ: ビジネスマッチング事例

新たなチャレンジに必要不可欠な仲間の存在

発注者:
株式会社カイシン 牧野 真雄 氏(写真左)
所属:SHIKOKU Branch EHIME Area
事業内容:社員が輝く会社づくりの組織コンサルティング、各種チームビルディング、経営革新サポート

受注者:
株式会社ジャンプス 代表取締役 田中 一成 氏(写真右)
所属:KYUSHU Branch
事業内容:Webサイト制作、Webマーケティング

牧野さんは活動拠点である愛媛エリアの他にも、九州や名古屋をはじめとする全国さまざまなイベントにも足を運び、他Branchメンバーとの接点をたくさん作られてきました。

そんな牧野さんは、新たな事業として独立・起業を経験した方を対象にした個人向けのキャリア求人募集サービスを構想していました。この事業はやむなく経営者を退く方や、経営スキルをもった人材を探す方が対象となる少し特殊な求人募集です。これまでのご自分の経験から、「自分の会社を持っているが売上げが立たないため副業先を見つけたい方」や「事業は続けたいが経営はしたくない」というニーズがあることを知りました。このような方たちに新たな道を作りたいと思ったのがきっかけです。そして求人募集サイト立ち上げのため、Webサイト・システムの制作パートナーを探していました。そこで白羽の矢が立ったのがKYUSHU Branchの田中 一成 氏でした。
田中さんは元々企業の紹介サイトを制作されていた実績もあり企業アピールのノウハウをお持ちで、サイト制作の技術もお持ちでした。さらにコスト面やシステム面でも実現可能な範囲やアドバイス、ささいな相談にも親身になって乗ってくださいました。

求人サイトはまだ制作中ですが、年内にローンチを予定しているとのことです。牧野さんの新たなチャレンジに期待が高まります。

「大きな転機」をつくったパッションリーダーズ

発注者:
パッションリーダーズ OSAKA Branch事務局 兼 株式会社ネクシィーズ
田中 岳(写真右)

受注者:
トゥインクルワールド株式会社 代表取締役CEO 中島 佳住真 氏(写真中央)
トゥインクルワールド株式会社 取締役副社長COO 中島 宏樹 氏(写真左)
https://www.twinkle-world.co.jp/
所属:OSAKA Branch
事業内容:住宅修繕工事・大規模修繕工事

パッションリーダーズ事務局のOSAKA Branch担当 田中がマッチング報告!

OSAKA Branchの中島 佳住真氏、中島 宏樹氏の兄弟は入会当初、全国定例会をメインに参加されていました。

弟の佳住真氏(代表取締役CEO)、兄の宏樹氏(取締役副社長COO)とも年齢が近いこともあり、私にとって気になる存在ではありました。
あるイベントで「自分たちはブルーカラー(肉体労働者)のイメージを変えたい」「ブルーカラーでもカッコイイと言われる業界にする」という発言をされていたことが印象に残っています。その情熱を知り経営者として尊敬するようになり、個人的に中島兄弟のことを応援していました。

中島兄弟がパッションリーダーズ参事に就任したのは、参事として活躍されていた株式会社イートファクトリー 山口 功氏の退任がきっかけでした。山口氏は上場を目指すために退任されたのですが、中島兄弟に向けた「自分が退任してもOSAKA Branchという組織が円滑に回るよう動いて欲しい」というメッセージを受け止め、おふたりは参事に就任することを決意しました。中島兄弟も「お世話になっている山口社長からの言葉なので、しっかり盛り上げます!」と、就任してからはたくさんのイベントに積極的に参加していただき、パッションリーダーズ事務局として心強く感じていました。

その後佳住真氏は2年で参事を退任されます。それはモチベーションが下がったなどというネガティブな理由ではありません。佳住真氏は「とにかく自社(トゥインクルワールド株式会社)を大きくしたいと思っています。成長させる為に1年先までスケジュールを組み、計画を立てました。その業務を考えると役員の活動が出来ないため退任することを決断しました」とお話しくださいました。事業にかける思いを知り、私はより佳住真氏を応援しようと思いました。

新型コロナウイルスが猛威を奮い始めた頃、創業来無借金で経営されてきたトゥインクルワールドが初めて銀行からお金を借り、経営幹部は車や時計を売り、できる手はすべて尽くして会社を守るという決断をしたという話が飛び込んできました。
私もトゥインクルワールドさんのために何か協力できることはないかと考えました。そして、パッションリーダーズの運営母体である株式会社ネクシィーズの商材「ネクシィーズ・ゼロ」との提携のアイデアを思いつきました。当社からトゥインクルワールドに外壁工事を発注することで、お客様は数百万~数千万円の工事を初期費用0円で行えるというパッケージです。外壁リノベーションを初期費用0円で行うという奇抜な発想でしたが、ご兄弟ともに是非!と仰ってくださいました。しかし、当社の事情でこの事業提携の話がペンディングになってしまいました。
別途、当社から提案していたコスト削減については、即決で採用していただきました。コスト削減で貢献は出来ましたが、私は本当に申し訳ない気持ちでした。

転機が訪れたのは2021年9月、私のお客様と商談中にネクシィーズ・ゼロを使って外壁修繕を出来ないの?というご相談いただきました。ペンディングしていたトゥインクルワールドとの業務提携が再び動き出しました。
1番最初の案件ですんなりと受注が決まり、その案件の売上が約1,000万円。2件目もすぐに成約が決まり、ローンチして約2か月で年間1.6億円の成約ペースでした。

実は当社大阪支店のみで行ったテストマーケティングだったのですが、非常に大きな成果に繋がったため、「今度は東京でも展開したいので東京に事務所を出して欲しい」とトゥインクルワールドさんに強くお願いをした結果、東京進出が決まりました。
以前中島兄弟と雑談程度に「東京には進出しないのでしょうか?」と話していた時にはあまりその意向は無いようでした。しかし、コロナでゲームチェンジが起こり、BtoC出店の戦略を進めていたところ、東京に良い事務所も見つかり、さらに当社からの打診もあったため東京進出を決意されたそうです。
宏樹氏も、まだ小さなお子さんがいらっしゃる佳住真氏も東京に単身赴任で勝負をかけています。私は、これからも中島兄弟の力になれるよう事務局としてサポートし続けます。

トゥインクルワールドにとっての「大きな転機」に携われたことに喜びを感じています。このように人生の転機を迎える会員のみなさんを応援できることも、事務局を務める醍醐味です。

あなたのビジネスを広げるためにパッションリーダーズをご活用ください。

2022年2月2日開催のHOKKAIDO Branchビジネスマッチング会で紹介されたマッチング事例エピソードの中からご紹介します。

ビジネスマッチング会がつなぐご縁

受注者:合同会社CROSS GROUP 代表社員 若濱 健太 氏(写真右)
https://www.cross--group.com/
所属:HOKKAIDO Branch
事業内容:古物業、建築業、小売業

発注者:マニュライフ生命保険株式会社 プランライトアドバイザー 上谷 靖則 氏(写真左)
所属:HOKKAIDO Branch
事業内容:金融業、生命保険業


HOKKAIDO Branchで活動している若濱 健太さんは最近、根昆布だしの販売を始め、お正月前のギフト利用に繋げたいとビジネスマッチング会でPRされました。結果、多くの皆さまに購入いただけた中のおひとりが保険業をされている上谷さんでした。この根昆布だしをきっかけに交流が始まり、上谷さんは若濱さんの主力事業であるリサイクル事業にも興味を持ったそうです。

上谷さんのお客様に、ご家族が他界されたため自宅引き払いと遺品整理を行いたいという方がいらっしゃいました。そこで上谷さんは若濱さんをご紹介。「若濱さんは快く引き受けてくださり、遺品整理からお焚き上げまで非常に丁寧に対応いただき助かりました」と上谷さん。

若濱さんはこのようにお話しくださいます。
「リサイクルショップは、引き下げ、買取り、無料回収、遺品整理や運搬などを行っています。これはリサイクル業界では常識で、当たり前に皆さんも知っている情報だと思っていました。しかし、ビジネスマッチング会に参加していると『これは引き取ってもらえますか?』といった質問も多く、自分が当たり前だと思っていることも意外と知られていないのだと実感しました。業界の常識を当然と思い込み周りが見えていなかったことに気づくきっかけになりました。皆さんも自身の事業を違う角度から考え、疑問を投げかけてみてください。新たな糸口を見つけられるかもしれません。思いもよらないところでビジネスに繋がっていくことが間違いなくあると思います。
ビジネスマッチング会に参加して良かった実体験をしているので、自社のビジネスをPRする練習の場だと思って気軽に参加する方がもっと増えると嬉しいです」

ビジネスマッチング会は見学枠もあります。マッチングエピソードを聞いたり、他の方のプレゼンを聞いてテクニックを学ぶこともできます。参加したことのない方は、ぜひ一度覗いてみてください!

2021年12月7日に開催したオンライン即売会で商品を出品したTOHOKU Branchメンバーの小林 亮太 氏。商品に対する思いやオンライン即売会に参加した理由を伺いました。

コロナ禍だから生まれた商品と出会い

受注者:ジョウセン株式会社 代表取締役 小林 亮太 氏
所属:TOHOKU Branch
URL:http://www.jousen.jp/

小林さんの会社は「食福を届ける」という理念で、外食事業を主軸にしていました。しかし、コロナ禍により自宅で楽しむ食事が注目されるようになってきました。そこで、時代に合った食の提供を行なっていくために自宅用・贈答用の食品の開発を始めました。
小林さんは「苦しいのは飲食店だけではなく関わる業者さんも苦しい。私たちの会社だけが潤うのではなく周りの業者さんと共に潤う商品でなくてはいけない」と考えました。酒屋さんと山形の複数の酒蔵さんと手を組み作り上げた商品が「山ノ縁」という酒粕食品です。

2019年にパッションリーダーズに入会してからビジネスマッチング会に参加したことはありませんでしたが、TOHOKU Branchメンバーのすすめがあり、オンライン即売会に出品することにしたそうです。出品者や商品を応援しようというコンセプトがパッションリーダーズのビジネスマッチングらしい「Giveの精神」で共感が持てたこと、オンラインで沢山の方に商品の良さを知っていただくのと同時に、ネットショッピングで直ぐに商品を買ってもらえることもメリットに感じたそうです。

オンライン即売会に出品したのは、魚の粕漬けセット3種入り(サーモン、銀鱈、銀カレイ)です。3尾ともそれぞれ違う山形の酒蔵の酒粕を使用していて、魚種の違いと酒粕の風味の違いをお楽しみいただける商品です。すべて職人の手でひとつひとつ丁寧に作られています。

山ノ縁の魚の粕漬け

「オンライン即売会では、商品販売に至った経緯や取り組みを紹介し、商品と商品に込めた想いを沢山の方に直接伝えられる機会となったことが嬉しく思います。
参加をすすめられなければ、こんな風に全国の皆さんへ向けてPRすることはなかったと思います。もともとTOHOKU Branchの身近な仲間には「美味しい」と好評いただいていて、既に3回リピートしてくれた方もいらっしゃいます。オンライン即売会で商品を購入してくださった方や、これを通じて知り合えた方々との今後の繋がりを楽しみにしています」

パッションリーダーズはコロナ禍の今でもできる活動を引き続き行ってまいります。
皆さんもぜひパッションリーダーズを通してビジネスを広げるきっかけを見つけてください。

2021年8月27日にオンラインで開催された、全国定例会で発表いただいたビジネスマッチング事例をご紹介します。

「一ノ蔵」がつなぐパッション流ビジネスマッチング

受注者:株式会社一ノ蔵 代表取締役社長 鈴木 整さん
所属:TOHOKU Branch
業種:清酒製造業

鈴木 整さんは宮城県で歴史がある酒造メーカーを営まれています。TOHOKU Branchで活動されており、数々のマッチング事例やコラボレーションの実績があります。

パッションリーダーズからは、恒例となっている新年の鏡開きの樽酒を2013年の賀詞交歓会より毎年発注させていただいています。その反響は大きく、東京のみならず他Branchからも同様の注文を受けたり、パッションリーダーズの縁を通じて全国の会員さまの会社の記念行事やご結婚式などにも多数の引き合いがあるそうです。

新年の鏡開きの樽酒

さらには仙台を中心に居酒屋チェーンを展開する会員の方とともに「一ノ蔵」をメインメニューとしたお店をオープン。パッションリーダーズ発のコラボレーションが実現しています。

「一ノ蔵」をメインメニューとしたお店

鈴木さんはこのようにお話しくださいます。
「パッションリーダーズでの活動を通じて、たくさんの皆さまに“一ノ蔵”をご認識いただけるようになりました。東北に限らず全国のグルメ部会やアカデミーなど様々なシーンでお声掛けいただくなどして、金額には表せないくらいのマッチングの機会をたくさんいただきました。“どうせ飲むなら仲間の酒を”と、日頃より皆さまに一本一本をご愛顧いただいておりますことが、かけがえないビジネスマッチングと感じております。仲間を想いやる気持ちこそが、パッションリーダーズ流ビジネスマッチングに繋がる近道です」

全国各地のイベントへ積極的に参加し、人と人とのつながりを大切にされる鈴木さんだから生まれるビジネスマッチングです。


パッションリーダーズはコロナ禍の今でもできる活動を引き続き行ってまいります。
皆さんもぜひパッションリーダーズを通してビジネスを広げるきっかけを見つけてください。

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