
10月24日(金)、経済産業省後援[10月]パッションリーダーズセミナーを開催しました。
今回の講演は、38年にわたり孫正義氏の密着取材を続ける、作家 井上 篤夫 氏にご登壇いただきました。
講演の一部をご紹介します。
学生時代、通訳ガイドや週刊誌記者のアルバイトを経て記者として数々の世界的著名人のインタビューを担当されてきた井上氏。元ビートルズのジョージ・ハリソンや女優ブルック・シールズのインタビューの他、マイクロソフト創業者であるビル・ゲイツやCNN創業者テッド・ターナーの単独取材も手がけました。
その後、ソフトバンクグループ代表である孫正義氏に初インタビュー。取材を通じて見た、孫正義氏の人生の歩み、そして経営者としての信念をお話しいただきました。
集中力。これが人を動かし、情熱を動かす。
孫正義氏が考える<リーダーとは何か>について、「孫子の兵法」にオリジナルを加えた「孫の二乗の兵法」に沿って解説されました。
その中の一つであるリーダーの心得。これは「智・信・仁・勇・厳」と5つの文字にまとめられています。
「智」は、思考力・交渉力・プレゼン力・テクノロジー等、とにかく脳を鍛えるために、その分野の1番である人から学ぶこと。
「信」は、信義・信用をもち、自分が信じられるに値する真摯な人間となること。
「仁」は、人々の仁愛のために。
「勇」は、退却する勇気をもつこと。
「厳」は、組織のために時に鬼になることが必要であること。
パッションリーダーズの皆さまにぜひインプットしてほしいことの一つだといいます。
この他、経営者としての理念・ビジョン・戦略などが同様に記されており、講演内で一文字ずつ紐解きながら、丁寧にお話しくださった井上氏。孫正義氏の思考の原点に迫った、学び多き時間となりました。
講演は会員無料でご視聴いただけるオンラインアカデミーで公開予定です。
参加が叶わなかった方はぜひご覧ください。自身の経営に取り入れ、実践していきましょう。
