Passion Leaders 活動レポート

パッションリーダーズの活動レポートブログです。著名な経営者を登壇者に迎える定例セミナーの模様などを発信しています。

社員の数だけスターを作れ

経営者がやるべきことはただひとつ。「人をその気にさせること」。
数字に表せないものを一番大切にしたい。飲食業界の風雲児、新田社長の鉄のチーム経営。

新田 治郎氏(株式会社ジェイグループホールディングス)バブル時代の夜の象徴ともいえる伝説のディスコ「マハラジャ」。1985年、京都から上京した若き新田社長はビッグになることだけを夢見て、あの「マハラジャ」を経営する日本レヂャー開発株式会社に入社。いわゆる「黒服」として成り上がり人生のスタートを切る。人を引き付ける才能を見込まれ、売上げが落ち込む、長野、金沢、仙台を次々に立て直し業績アップさせると、24歳で東海地区の社長に就任。空前の景気を背景に名古屋「King&Queen」を一気に全国一位のディスコに押し上げ、「名古屋に新田治郎あり」とその名が響き渡った。30歳の頃、大きな転機が訪れる。バブルの崩壊とともに親会社の経営悪化を受け解散となるところを、専務をはじめ、誰も辞めないスタッフたちとともに、一律20万の給料でみんなで再起しよう!と誓い合う。ここからジェイグループの快進撃が始まった。まずみんなを食べさせないといけない、飲食店であれば早くここから復帰できると考え2億6,000万もの借金を抱え、次々と大箱店を果敢にスタート。業界の先輩からは「潰れるぞ」との忠告も受けるが、社員のためには、まず働ける箱をつくらなければという一念からだった。ここから「鉄の結束」と言われるジェイグループホールディングスの原点が生まれていった。2006年には、ついに東証マザーズに株式上場も果たす。

「この人といれば、幸せなんじゃないかな」「誰かに頼られ、仲間の幸せを願う、そうすれば自分の運も育つ」「連帯感、達成感、公平感がチームを強くする」と新田社長は言います。新田社長の個性、運命を切り拓く力、誰にも真似できないエキサイティングな経営者人生。笑いとシンプルな気づき満載で大いに盛り上がりました。

会員無料で挑戦できる本気プレゼンテーションに合計4組がチャレンジ

ビジネスマッチングプレゼンテーションには、(株)ムービーステーション CEO 上野様より、ヒット作を連発する韓国人監督クァク・ジェヨンの最新作との企画タイアップサービスのプレゼン。(株)マイモード 代表取締役 横山様より、タキシード専門店だからできるエレガントでフォーマルなタキシードをリーズナブルな価格で提供するプレゼンでした。 90秒PRスピーチは、(株)マジカルハートビート 代表取締役・マジシャン ナカノ・マクレーン様よりマジックバー開店のお知らせ。(株)ネクストステージ 代表取締役社長 宮下様からは自社ビジネスのコスト削減のために新たな取引先拡大のPRでチャレンジされました。

10月1日よりパッションリーダーズアカデミー「起業家育成プログラム」がいよいよスタート。パッションリーダーズが次世代起業家を本気で鍛え、育成していきます。ますますアツく!強く!全国規模で広がるパッションリーダーズにご期待ください。

40代からの成功哲学 ~人生で最も輝けるとき~

能力開発トレーナーとして30年。愛と出会い、人に磨かれることで編み出した
物心両面、豊かな人生を送るための、最も大切にするべき成功の行動原理とは。

青木 仁志 氏(アチーブメント株式会社)背筋のピンと張った深い一礼の後、青木社長の淀みなく流れるトークが始まりました。強い自信に裏付けされた言葉はまさに「ザ・セールスマン」と呼ぶにふさわしく、情熱的であり知的であり、会場はあっという間に青木社長の世界に引き込まれていきました。
幼少期の逆境に負けず、ブリタニカ百科事典のトップセールスマンとしてセールスに明け暮れた20代。転機となった32歳、正しい心理学を基にした能力開発トレーナーという仕事で創業を果たします。以来、32万人に研修を行い、現在の人材教育コンサルティングのアチーブメント株式会社の地位を築きます。
青木社長はこう言います。『人を変えることはできない。でも考え方と行動を変えることはできる』『人は願望の質と強さによって突き動かされている。願望の真ん中に好きなことを持ってくる。三度の飯より好きだと言えるものがあれば、それが最大の能力となる』『今の若者には「欲がない」「欲がないのは良くない」』『昔からの義理と人情が大切。社員に情が深いのがまともな経営者』『経営者は【努力より正しい選択を優先する】』これこそが本当の経営者の仕事だといいます。
限られた時間の中で、圧倒的な熱量をもって本当にたくさんの学びを会場の皆さんに届けていただきました。青木社長、素晴らしい講演ありがとうございました。

ビジネスマッチングプレゼンテーション&90秒PRスピーチ

青木社長の講演後は、(株)OFFICE PIECE OF DREAM 代表取締役 伊藤様より、ディズニーや創作劇を、ひとりで何役も演じ分ける「ひとりミュージカル」を実演と共にプレゼン。ジーワン(株) 取締役会長 小森様よりライブ会場やパーティの一体感を演出するLEDライトのプレゼン。90秒PRスピーチは、(株)ムービーステーション CEO 上野様がチャレンジされました。

パッションリーダースの会員数は、まもなく2,000名を達成。「みんなで絆を深め、仕事も、遊びも本気で人生を楽しもう。」をコンセプトに、委員会や部会など活動コンテンツの種類は15を超えて活発に集っています。2014年5月に発足したTOHOKU Branch、そして次なるBranchとして九州(福岡)に設立予定もあり、目が離せません。ますます進化を続けるパッションリーダーズに、どうぞご期待ください!

シリーズ講演vol.8:「実業家として学んだ未来への設計図」

ビジネスは「つくる」と「売る」しかない大原則がある。ベンチャー企業成長の鍵を握る
近藤 太香巳流 実業家人生スタートアップの秘訣。

パッションリーダーズでは、すっかり恒例となった夏の風物詩、恵比寿Q.E.D.CLUBでの7月親睦会。近藤代表理事シリーズ講演Vol.8では、「実業家として学んだ未来への設計図」と題して、自身の実業家としてのスタートであった19歳 創業当時、販売代理店からスタートした場合を例として、商売は「つくる」と「売る」の2つしかない。創業時の資金が少ない時期は「売る」ことから始めると得るものが大きかった。スピード成長させるためには、時代を読みマーケットスケールの大きなビジネスに果敢にチャレンジすることが秘訣であること。企業が成長する段階で訪れる、雇用や組織拡大のブレークスルーのポイントはイズムの浸透と決断のタイミングであることを、今回も情熱たっぷりのプレゼンテーションで伝えました。

シリーズ講演vol.8:「実業家として学んだ未来への設計図」サマリー

  • 「資本家」 と 「実業家」との違い
  • ベンチャー企業は、実業家である
  • 商売には「つくる」と「売る」の2つしかない
  • 実業家の第一歩を「売る」ことから始めると社長の基礎力が身につく
  • スピード成長の鍵はマーケットスケールの大きなところで戦うこと
  • 会社を大きくするには「組織」=「企業文化」どう作るかが重要
  • イズムや理念を明確にし、言い続ける!妥協しない!
  • イズム共有と信頼関係のある上司、部下の1.2パッケージ体制を作れ
  • 経営者は発想のシミュレーションをしまくれ
  • 人を納得させるスピーチを磨け
  • トークの秘訣は、貯めたエネルギーを相手にぶつけること
  • 会社をカッコ良く魅せる!ブランディングする!

夏の夕べの親睦会。
講演の後は、食事と音楽の満ちたりた時間を。

親睦会後半では、ヴァイオリニストの福元真理恵さん、ピアニストの吉川寛子さんによる演奏で楽しんでいただき、最後には、近藤代表理事も「夢は大空へ」を披露。若いとき創業のころの不安な気持ちや、経営者の日々の心模様を歌にしたもの。自分の経営者人生、いいときも辛いときもあったけれど見上げた空は青かった。空を見上げて明日も頑張るのが経営者なんだと伝える歌で会場がひとつになっていくシーンは、親睦会ならではの光景でした。

経営は走り出したら止められない。人生と同じく毎日、毎日が勝負。ゆかた姿のいつもと違う装い、音楽と食事に会話も弾みます。気を抜けない経営者の皆さんだからこそ、気持ちを切り替えて安らぐひとときも大事な時間。 パッションリーダーズはこれからも会員の皆様と気持ちをひとつにして、ますます幅広くサポートしてまいります。

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