Passion Leaders 活動レポート

パッションリーダーズの活動レポートブログです。著名な経営者を登壇者に迎える定例セミナーの模様などを発信しています。

タクシー王子、東京を往く

答えは"現場"にある!マッキンゼーで鍛え上げられたセンスで、1,900億円の借金を返済。
苦難を乗り越えた企業の誇りを語る。

川鍋 一朗 氏(日本交通株式会社 代表取締役社長)

業界最年少の34歳で日本交通3代目社長に就任。しかし、目の前には1,900億円もの負債。容姿端麗「タクシー王子」こと川鍋社長の講演に、注目が集まりました。
100人以上のリストラを任され、多額の借金返済と言う難問に立ち向かいながらの挑戦は、MBAを取得して帰国後の若き川鍋社長にとっても、さらに厳しい状況であったと語ります。しかしその過程で築いた社員との信頼関係はゆるぎない自信となって、タクシー業界全体を巻き込むプロジェクトへと発展します。

臨場感あふれる講演レポートは参事 阿部拓歩氏の「ニッポン情熱劇場」でもご覧頂けます。
http://takuho.jp/works/non/index-2320.html

会員無料で挑戦できる本気プレゼンテーションに合計4組がチャレンジ

5分間のビジネスマッチングプレゼンテーションには、(株)LOD&Be 代表 三田 直樹 様が湯治の魅力と現代の楽しみ方を提案。90秒PRスピーチには、OFFICE Mの宮川様、(株)ダイヤモンドダイニング松村理事、(株)fusion田中様がチャレンジ。松村理事がモデルとなったノンフィクション作品「熱狂宣言(幻冬舎)」の告知では、会場中がパッと笑顔に包まれました。

閉会前には、理事の湘南美容外科クリニック相川院長が本日の学びをさらに噛み砕くスピーチ。恒例のパッション開きで華やかに閉会しました。

ショート講演:「リーダーは背中で語れ」

11年ぶりに筆をとった近藤代表。
あらためてリーダーの役割と素質を分析し、次代にメッセージする。

近藤 太香巳 氏(株式会社ネクシィーズ 代表取締役社長)

定例セミナーとは雰囲気をガラリと変えて、四季折々の自然と美食、元ハンガリー大使公邸の調度品や美術を心ゆくまで楽しんで頂ける、好評のQ.E.D.CLUB親睦会。今回は初めての6月開催で、東京都内では貴重な蛍の鑑賞もご用意しました。
冒頭、近藤太香巳代表理事が11年ぶりに執筆した、経営者をはじめとしたリーダーへむけたビジネス書「リーダーは背中で語れ」をテーマに講演。書籍に登場する項目を3つピックアップして紹介し、なぜこのタイミングでペンをとろうと考えられたのか、発売に込めた想いは、聞く人の情熱を高ぶらせ、発売間近の書籍が益々待ち遠しくなるひと時でした。

【ショート講演:「リーダーは背中で語れ」サマリー】

  • 「やるべきこと」は、やり続ける。
    何かひとつのことをやったからといってすぐに100%には、ならない。
    小さな1%を積み重ねることで、100%に近づくのだから、良いと思ったことを途中で止めるのは 絶対にダメ。
  • 「ワクワク」で、人は動く。
    日本は世界最大の債権国、つまり貯蓄大国。もし僕が国のリーダーなら、たとえば消費税を上げるにしてもこんな言い方をする。
    「1年後、あるいは2年後に消費税を上げます。ただし、いまから1年間はゼロにします。」
  • 「しくじったとき」は、すぐ動く。
    秘書もいなかった駆け出しのころ、事務所移転の御祝いのお花に、お礼状を出していなかった。
    お叱りの電話を頂いてすぐにオフィスへ駆け付け、社員の前で渾身の謝罪。謝罪に手を抜いてはいけない。

90秒PRスピーチには7組がチャレンジ、快挙を遂げたダイヤモンドダイニングよさこいチームが弾ける踊りを披露。

90秒PRスピーチには30メートル集客(株)髙橋様、マジシャン藤本様、世界のハーモニカ演奏家 平松様、(株)パルトネール麻野様、(株)akinice design平野様、(株)Angelink54範様、(有)Pochi宮内様が個性豊かにチャレンジ。
2014年「第61回高知よさこい祭り」にて「審査員特別賞受賞」「原宿表参道元氣祭スーパーよさこい」にて、「ビジュアル賞」を受賞したダイヤモンドダイニングよさこいチームが真夏の夜を盛り上げました。

地域活性と雇用創造

情熱はイノベーションをおこす!リーダーの条件を自身の経験からズバリ。
「①体力 ②今を見る力 ③恩師をもつ事」

南部 靖之 氏(株式会社パソナグループ 代表取締役グループ代表)

ソフトバンクの孫正義、エイチ・アイ・エスの澤田秀雄とともにベンチャー三銃士の一人として人材派遣ビジネスのイノベーションをおこしたパソナグループ南部代表が、2014年7月大阪講演以来の登壇。

関西大学在学中、「家庭の主婦の再就職を応援したい」という思いで卒業を一月後に控えた1976年2月に、労働者派遣事業の「テンポラリーセンター」を設立すると、当時、オイルショックの影響もあり、各企業ともに経営縮小を余儀なくされたため、派遣ビジネスは多くの企業から歓迎され、事業は急成長。現在は、2003年から取り組んでいる農業従事者の減少と都市部や製造業での失業問題の受け皿として、地元 淡路島での活動をつづけています。

起業のきっかけは父親が導いてくれた吉田松陰の言葉「知行合一」だった。「行わなければ知っているとはいえない。知っていても行なわないのはまだ知らないのと同じである。知って、行なってこそ、本当の知恵、真知である。」
情勢の変化にも謙虚に対応し、気になることは書きとめる、部下の為に時間をさく、特に結婚式には最長幅3m80cmにもおよぶ長文の手紙を必ずしたためる、恩師のかばん持ちを年に一度欠かさない......等、起業当時の習慣を今でも疎かにしない南部氏の姿勢は、圧巻ながら親しみのわく60分となりました。

ビジネスマッチングプレゼンテーション、5分間プレゼンと90秒PRに計4組がチャンレンジ!

南部氏や近藤代表を目の前に、多数の経営者へ向けて思いの丈をオリジナルな手法でプレゼンテーション。 5分間のビジネスマッチングプレゼンテーションでは(株)アジアピクチャーズエンタテインメント上野様、90秒PRスピーチには、新灯印刷(株)後尾様、ランガルハウス(株)大長様、(株)トリプルエイチ住様がチャレンジ。

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